【朗読】ひふみ神示/白銀の巻

これも、地震の巻を彷彿とさせる霊界通信的な内容で、なかなか面白い。

私は、宗教的なことに興味があって、この種の事を調べる事自体が大きな意味での趣味である。

…さて、聖書やひふみ神示を読むにあたっては、敬意を持ちつつ、独自に考えるという姿勢で居る。

どうしてかというと、こういった事柄に関しては、自分の中にブレない軸があって、どんな情報を得ても、変な恐怖を感じたりしない代わりに、一つだけの教えが素晴らしいという風には感化されにくい気質で、尚且つ自分の内面での発見や閃きを大切にしているからです。

聖典を読んだり、古代の神話世界を知るにつけ、自分の世界が広がる感覚があるので、ある意味では案外『本気で信じている』とも言える。

聖書も(自分なりに)信じているし、ひふみ神示も、勿論信じている。