【朗読】ひふみ神示/月光の巻

月光の巻は、五十黙示録に入るという解釈もあるようだが…

五十黙示録の扶桑の巻が昭和36年から始まるのに対し、月光の巻は33年から34年内に書き終えられており、黙示録という言葉も出ないので、ひふみ神示シリーズの一環として読ませてもらいました。

それにしても…思いついたら吉日!の勢いで読み始めたひふみ神示、なかなか面白かった。

なので、聴いてくださった方々、本当にありがとうございます!!

五十黙示録も録音しているので、別にこれが最後っていうわけではないのだが…お蔭様で、三十代最後のとても思い出深い?夏になりました。

ひふみ神示で初めて朗読の神髄に少し触れたような感覚があり、何だか一人で感極まっている。

個人的なやる事も増えてきたので、ちょっと駆け足ですが、録音してあるものは随時アップしていきます。