【朗読】ひふみ神示/五十黙示録・紫金之巻

ひふみ神示シリーズが、ついに終わりました!

飛行機や草刈り(ありがたい気持ちはあります)の時間帯を避け、録音を終えるとすぐ編集して、動画出力するという『型』が身に付いた気がします。

全く私事になりますが…口下手な人間ほど朗読にハマるのではないか?と考えている。

…絵心がある人も案外上手く読むのかもしれない(情景を心に描いてそれを、周囲との兼ね合い無関係に、自分のタイミングで声に出すだけなので)。

さて、こうしてすべてを読み終えてみると…今までに公開していた朗読を悉くやり直したい衝動に駆られている。

柳田國男の朗読も、音質が悪すぎる。

聖書朗読の方もやり直したい。

…とりあえず、柳田國男の『山の人生』は音質が酷いのでやり直す予定です。※ただ、近隣で工事があるので、その兼ね合いもあって時期は定かではありません。

ひふみ神示については、解釈なども沢山あるようなので、私も気が向いたら調べてみようかなと思います。(気が向かないかもしれないが)

そういうわけで、ひふみ神示を聴いてくださりありがとうございます、また次の朗読にてお会いできるのを楽しみにしております!