【朗読】ひふみ神示/キの巻

ひふみ神示に興味のある方は『サムネイル画像が単なるイメージであること』をよく理解してくださることと思います。

…さて、『キ』というものを『現実の写真(無料画像)』のなかから探すとなるとなかなかピッタリくるものがない。

今回だけでなく、ひふみ神示のサムネイル画像探しは本当に苦労させられた。

そもそもキって何…?気?でも木とも読めるし…樹?

そう思ってひふみ神示全体のタイトルを改めて見たところ、梅の巻はあるのに、桜の巻が意外と無いことに気付く。

そして巻の流れとしてもキの巻だけではないが…『桜を咲かせよ』『桜が散ってから松の世が来る』という感じの文言も見受けられる。

そして先には松の巻も控えている。

キの巻には実際、桜という言葉が4回ほど繰り返されるので、日本人にとっての『木』であり『気』である桜を、キの巻の背景画像とした。

とか言ってみても…いやもうほんと、ただのこじつけなんで、理屈なんで、繰り返しになるが、この手の事はひふみ神示読んでいる方なら議論する事自体が馬鹿馬鹿しいことだと思い至っているはず…心で聴いてくれているはず…と感じられるので、こうして背景画像についてのいきさつを書くことすらためらわれるのですが、一応記しておくことにした次第です。