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超現実と現世(写し世)

たまに、首都高が見たくてその近辺に連れて行ってもらう
【朗読】その他

【朗読】1984年 第三部(完)/ジョージ・オーウェル

1984年生まれの(しかも足の弱い)39歳でこの作品を朗読出来て、とても嬉しく思う。
【朗読】その他

【朗読】1984年 第二部/ジョージ・オーウェル※私的な内容になります。

『青少年反セックス連盟』の緋色の帯は、みんな身に着けているのです。
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PC急逝/伊豆大島紀行その2

帰りの小型飛行機で本土、もとい我が関東平野が見えたとき、江の島が見えたとき、横浜が見えたとき、首都高やら都内のビル群が見えたとき、遠く千葉までもが手の上に収まるように見えたとき、私は思いましたよ。
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PC急逝/伊豆大島紀行

『1984年』の第二部を処理していたらPCがぶっ壊れた。
【朗読】その他

【朗読】1984年 第一部/ジョージ・オーウェル

つまり私は、ある程度、この作品を本当の事として読んだわけです。
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1984(朗読)

1984年生まれの日本人に宛てた皮肉とも応援ともつかないメッセージを感じずにはいられないのですよ。
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人の幸福感を抑制させてはいけない(ブログ)

つまり、個人が幸福になるには、全体が各々幸福で居た方がいいのだ。
【朗読】その他

【朗読】百姓マレイ/ドストエフスキー

だから声劇の雰囲気もちょっと付け加えて、これは一人芝居なのだという感覚で聴いていただければ幸いです。
洋裁(ビスクドールドレス)

ジュモードレスその1(と、今年からのこと)

やりたいことの優先順位を…難易度が高くても…『自分が感動する要素の大きい順』(他人ではなく自分が感動するかどうか)でやっていかないとならないわけです。