【朗読】♰聖書朗読

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【聖書朗読】ヨハネによる福音書(後編)※異端者がやがて正統派になる現象について個人的に思う事

主の愛した弟子の様子なども、強烈なイエスキリストのファンが完全な思い込みで自分自身を弟子の中に登場させたような感じで、それが悪い事というよりも、かえってその方が、一連の物語の確信に近づくには、都合がよかったようにも思われる。
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【聖書朗読】ヨハネによる福音書(前編)

つまり盲人は沢山居て、一人きりでシロアムの池に行って目を洗っているのだ。
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【聖書朗読】ルカによる福音書(後編14~24章)※16章『不正の富』について

皮肉でありながらも、イエスはその実…この皮肉を即座に理解するパリサイ派だからこそ、自分の意思と行動と矛盾とを『誰よりも素早く』理解できるのもまたパリサイ派であると、暗に手を差し伸べているのだと感じます。
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【聖書朗読】ルカによる福音書(前編1~13章)

少なくとも1章の聖母マリアの唄なんかは、ミュージカルの域なので、ルカには音楽的な才能があるのではないかと思われる。
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【聖書朗読】マルコによる福音書(後編9~16章)

あとペテロの言った『私は三つの小屋を建てましょう…』のくだりだが、モーセ、エリヤ、キリストの三つの小屋という形式の教会を、この記述の割に見たことが無いのだが…世界の何処かにはあるのだろうか?
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【聖書朗読】マルコによる福音書(前編1~8章)

・7章「どんな食物でも清いものとされた」 とあるが、これに関しては「どんな自然物でも清いものとされた」「自然の(神の)恩寵によって育った食物はどんなものでも清いとされた」が適切な訳かと思われる
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【聖書朗読】マタイによる福音書(後編17~28章)

聖書は幼少期は禁書だったので、このようなものを朗読している自分が不思議でもある。
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【聖書朗読】マタイによる福音書(前編1~16章)

エーデルワイスには天使の謂れがあるので使用した。マタイによる福音書のシンボル→天使→天使の謂れのある花→エーデルワイスという感じ。
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旧約聖書朗読【詩篇Ⅴ】第5巻

キリストとマリアの関係は、日本でいうと金太郎とその母みたいな感じだろうか?
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旧約聖書朗読【詩篇Ⅳ】第4巻※神道と一神教の共通点についてのつぶやき

まさか旧約聖書の詩篇を読んで一神教と神道思想との共通点(神とは観測状態への敬称である)を見出すとは自分でも思ってもみなかった。