ayaogata

洋裁(服/ビスクドールドレス)

リネンワンピース2025(明晰夢のはなし)

最近(ここ一年)唄うようになって、どうも頭の具合が変化したように思えます、だからこんな不可思議な夢を見たのだろうと思う、ぼちぼちやっていきます。
【朗読】その他

【朗読】玉藻の前⑾殺生石(完)※アナログとデジタル作業について

『玉藻の前』のすべての録音編集を終えたとき、登場人物たちが…まるで映画のロケが終わった時のように、内輪で歓声をあげて、それから一人ひとりが素の顔に戻って、そしてどこかへ帰ってしまう…そんな感じがして、今となっては少し寂しいような気もします。
【朗読】その他

【朗読】玉藻の前⑽三浦の娘

全く個人的に、男の人って挫折した経験のある人特有の色気みたいなものがあるなあと感じたりもする…
【朗読】その他

【朗読】玉藻の前⑼烏帽子折り

色で例えるなら千枝松(主人公)の声は枯草色、みくずの声は珊瑚の明度をさらに上げたような色、陶物のおばあはスグリの実の色みたいな感じ、全員一応、和の色でまとまって一枚の絵になるようなイメージ。
【朗読】その他

【朗読】玉藻の前⑻犬の群れ

ただ、私は思うのですよ、日本の古来からの『おはなし』というのは、元来かなり音域幅の広いものなのではないか?
【朗読】その他

【朗読】玉藻の前⑺雨乞い

この『玉藻の前』を制作するにあたって一番感じたのは…プロの声優の方とかも確かに凄いが、沢山の声をひとつの作品に仕上げているプロの編集の方って、本当に凄腕!という事です。
【朗読】その他

【朗読】玉藻の前⑹采女

以上、春先の怪談?でした。
【朗読】その他

【朗読】玉藻の前⑸法性寺

まりもちゃん(キラキラネーム庶民)→みくずさん(中産階級へ)→玉藻さん(クズと付くので改名、上流階級)→玉藻女史(玉藻の前、特権階級)
【朗読】その他

【朗読】玉藻の前⑷花の宴

恋と暴力だけは無くならないような気がしますね。
【朗読】その他

【朗読】玉藻の前⑶塚の祟り

それにしても人間って色んな声が出るもんだな~と、我ながら面白く思って編集してます。