【朗読】その他

【朗読】山の人生『二七 天狗の通り道』柳田國男

自然の真っ只中に居るときというのは、案外、安らがないものなのである。
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【朗読】山の人生『二六 買い物をする山男』柳田國男

買い物ぐらいさせろ!と誰にともなく言いたい気分である。
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【朗読】山の人生『二五 山男は米を好む』柳田國男

…重視すべきは、言葉や文化の方である、そこに真の国籍が現れるような気がしている。(国という単位は実質もう無いのかなとも思うが。)
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【朗読】山の人生『二四 山男を雇う』柳田國男

これで酒が飲めたら、多分本当に山奥に引っ込んで酒ばかり飲んで過ごしていそうな気がする。
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【朗読】山の人生『二三 山男』柳田國男

山男に関して語られるのは、とにかく無口であるということだ…これに関して自分はとても親近感を覚える。
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【朗読】山の人生『二二 山女』柳田國男

モテない奴ほどしつこいのにも、男女差は無いのかもしれぬ…。
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【朗読】山の人生『二一 山姥をはじめとする山の物の怪』柳田國男※怖い話

全く関係ない話なのだが、山中の河辺に於いて怪異を見たことがある。
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【朗読】山の人生『二十 河童』柳田國男

『木の子』の話が出るが…体感としてこれはよくわかる。
洋裁(ビスクドールドレス)

ジュモードレス試作品(洋裁)

謎の情熱に駆られて洋裁をしている。
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【朗読】山の人生『一九 母神としての山の神』柳田國男

強いて言えば、母方の祖母の声が一番好きだ。