【朗読】その他

【朗読】遠野物語(後編55~118)柳田國男

当時の柳田國男と同年代のうちに朗読出来て、良い経験になった。
【朗読】その他

【朗読】遠野物語(前編1~54)柳田國男

『パッケージや表題=真実』と仮定(妄信)することへの疑問を強く感じる。
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ヒトと水と音の関係性その3(光と振動)

宇宙全体で一番移動速度が速いのが光(高速)であるとして、それすらも揺らすのが振動であると思うので、だから人体の中に音を発生させる器官が在るというのは即ち…人間には、過去も未来も変えられる力があるのではないか?と、考えている。
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ヒトと水と音の関係性その2(水と振動)

この領域になってくると、芸術と宗教と医療の境目なんかはもう無くなってくる。
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ヒトと水と音の関係性その1(ヒトは海の生き物)

朗読(稽古)をしていると、『ヒトは海の生き物の一種なのだろうな』という体感を得る事がよくある。
洋裁(ビスクドールドレス)

ジュモードレス試作品と人形の変化

物質というものは(人体も)振動によって微細に変化し続けているので、人形の顔が変化するという事も案外あり得るのではないか?
【朗読】その他

【朗読】山の人生『三十 日本の土着信仰』柳田國男

自分の中に歌い手(朗読する人)と、現場監督兼音質編集(DTMの人)が内在しているという不思議な感じ。
【朗読】その他

【朗読】山の人生『二九 巨人(オオヒト)の足跡』柳田國男

土地には、臍のような場所がある、その臍に気を合わせると、おそらくは土地全体の息吹のようなものを感じる仕組みが、人間には在るのだと思う。
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鎌倉の砂(ブログ)

立石剛氏の個展に連れて行ってもらった。
【朗読】その他

【朗読】山の人生『二八 大草履と山岳信仰』柳田國男

『何かやばそうなもの(なんらかのポスター等)を貼っとこうかなあ~?』と考えたことも多々ある。