【朗読】その他

【朗読】山の人生『一九 母神としての山の神』柳田國男

強いて言えば、母方の祖母の声が一番好きだ。
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【朗読】山の人生『一八 鬼に関する考察』柳田國男

話は逸れるが、この苗字になってから、守られているという感覚がある
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【朗読】山の人生『一七 鬼子』柳田國男※励まされた話

『他者評価に左右されるな!ビッグな漢になれ!!』と励まされた気がするので、オガタ、がんばります!!
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【朗読】山の人生『一六 深山の婚姻』柳田國男※創作活動をされている方向け

マイナス評価が多いので課金制にしようかな?という話。
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【朗読】山の人生『一五 神隠しにあったものは生きている』柳田國男

残された者たちが、漠然とした罪悪感から『神隠しにあったものは生きている!』と考えたくなるのも無理はない。
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【朗読】山の人生『十四 女性の神隠し』柳田國男

柳田國男の記述の通りならば、利口で運動神経の良い女性が、何か細工でもして、森の中で男と待ち合わせでもして駆け落ちしたのだろう…と察せられる。
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【朗読】山の人生『一三 神隠しの奇妙な風習』柳田國男

時代が異なっていたならば、我が両親も呼ばわり山にて私の名を呼んだかもしれない。
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【朗読】山の人生『一二 和尚に化けた狸』柳田國男

この辺りは柳田國男の言う通り、狸が多い…夜に信号待ちをしている狸を見た!という話も現在進行形で行われている。
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【朗読】山の人生『一一 仙人』柳田國男

最後の、『下駄だの灸だのという近代生活にまで…』という一文にて、下駄の普及が江戸中期や、ともすると明治に入ってからということを初めて知った。
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【朗読】山の人生『十 神童の託宣』柳田國男

名古屋の秋葉大権現の怪異にて、神童(の青年?)が急逝して…という伝説を調べてみたけれどもたどり着かない。