【朗読】ひふみ神示/日月の巻・月の巻

古典は苦手だが、録音しなおしたので多分間違いはないだろう。

さて、ひふみ神示を知ったのも実は今年に入ってからで、でもそれ位、この神示を知名度の低いモノたらしめたのは、もしかして…間違って読んだら駄目かもしれないという潜在的な引け目から、あまり多くの人は『声に出して』読まなかったせいではないのか?とも思えてくる。

声に出さない限り、読み方って伝わらないと思う。

そして(神の分け御魂が自分自身という考えを念頭に置いての想像ですが)もし、自分があめのひつくの神(おおかむつみのかみ)だったならば、せっかく人を助けたいのに、日本人の完璧主義が仇をして、神の言葉を広められないとしたら、それはとても哀しい事だと思うのです。