【朗読】♰聖書朗読 旧約聖書朗読【詩篇Ⅳ】第4巻※神道と一神教の共通点についてのつぶやき まさか旧約聖書の詩篇を読んで一神教と神道思想との共通点(神とは観測状態への敬称である)を見出すとは自分でも思ってもみなかった。 2022.12.05 【朗読】♰聖書朗読
【朗読】♰聖書朗読 旧約聖書朗読【詩篇Ⅱ】第2巻 神が観測や認識現象だとわかるならば、聖書もまた無限に読むことが可能なのであり、全く同時に神が無限なのだとわかる。 2022.11.23 【朗読】♰聖書朗読
【朗読】♰聖書朗読 旧約聖書朗読【詩篇Ⅰ】第1巻 ・ダビデとは→この世に生まれて戦いながら、実に清々しいほど自己正当化しながら生きているという点では…この世のすべての人に内在する根源的な生命力そのもののような気もします。 2022.11.19 【朗読】♰聖書朗読
【朗読】♰聖書朗読 旧約聖書朗読【第三イザヤ書】56~66章 だからこそ、聖典と呼ばれるものに関しては、そろそろ独自解釈という見解が必要なのではないかと私は考える。 2022.10.14 【朗読】♰聖書朗読
【朗読】♰聖書朗読 旧約聖書朗読【第二イザヤ書】40~55章 たまに人に聞かれるのが「なんで聖書を読むの?」という事だ。おそらく答えは「わからないから」だろう。 2022.10.07 【朗読】♰聖書朗読
【朗読】♰聖書朗読 旧約聖書朗読【エレミヤ書】後編 同国人にさっぱり理解してもらえない苦しみ、言葉は通じるのに話が通じない苦しみ、大勢の中で感じる異端の苦しみ…一番合理的な方法を解いているにもかかわらず、自分の属する国家集団が全く非合理的な結論に飛びついて自滅しようとしている有様を目の当たりにした預言者エレミヤ。 2022.08.26 【朗読】♰聖書朗読