【朗読】その他

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【朗読】ひふみ神示/日月の巻・日の巻

何となく漠然とわかったのが『自分を含めてすべて神の分けみたま』なのだなという事だ。
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【朗読】ひふみ神示/地つ巻

あなはち、しきまきや、くにつ罪…つまり、禁忌やマイナスを祝詞に込めるという、ひふみ神示特有の概念は、サンタムエルテ信仰に似ていると思う。
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【朗読】ひふみ神示/天つ巻

本当の意味で何事もない世の中などというモノは、かつて存在した試しがなく、これからもそうでしょうから。
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【朗読】ひふみ神示/富士の巻

今、これを読んでいる方のなかで、方言を喋っている方が居るのであれば、それはとても幸福な事なのですよと言いたい気分です。
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【朗読】ひふみ神示/下つ巻

私は、岡本天明氏というのは、画家的才能というよりも…音感が優れていたのではないか?と思う。
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【朗読】ひふみ神示/上つ巻

そういうわけで、ひふみ神示全文朗読は、個人的には一人の日本人として、すべての日本人に宛てて読みました。
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【朗読】戦争責任者の問題/伊丹万作

私が『みんなのために行動しない』『みんなのために自分を犠牲にしない』のは、突き詰めると『人類の発展のため』です。
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朗読【仏教聖典】おしえ第三章※朗読中止

※仏教聖典については、次章から一気に宗教色が強くなり『仏の名を唱えれば浄土に生まれることが出来る』等という【仏陀が絶対言わなさそうなこと】が書かれていたので急遽読むのを中止しました。
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朗読【仏教聖典】おしえ第二章

この国に於いては死ぬまで筏を担いでいくのが善や美とされる文化があるよなあ………。
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朗読【仏教聖典】おしえ第一章

56億7千万年後に消滅するという仏教説話もあるので、そうなると結局…仏教もキリスト教(ユダヤ/古ヘブライ教)も終末論なのか?とも感じる。